誰が都知事に

 私の見立てでは100%小池百合子氏だと思っている。70%とか80パー0セントとか、9割方とか、ほぼ、とかではなく100%である。

 なぜそう思うのかというと思想信条とかではなく政治姿勢ではなく、現職小池百合子氏には信者が投票者の3割くらいはいると見ているからである。信者という言い方をすると誤解されやすいが岩盤支持層といったほうがいいかもしれない。
 そのうえに、まあなんとなくという人を加算すると35%から40%は得票するだろう。低く見て35%だとしても約180万票。
 過去の事例から見て当選圏である。

 有力な対抗馬である蓮舫氏が当選するにはある程度大きなうねりがないと厳しい。いまのところそのうねりは見られないしその兆候もない。

 小池百合子氏の公約は ほとんど未達だとか情報を色々隠しているだとか、業者と癒着していうるだとか よくない話はいっぱいありほぼそれらは事実らしいのだが盲目となっている百合子信者には見えないし見ようとしない。

 私の持論であるが、政治とはファンを作ることである。どこに魅力があるのか私には全くわからないが魅力があるらしい。だからファンも多い。
 

 それは、私の勝手な想像ではあるが小池百合子氏の身体的な欠点が(こう書くと今では問題だが)それを補おうとする氏の努力によって醸し出されているのではなかろうか。

 斜視、子宮全摘出など結構辛い人生を送ってきたのではないか。普通の人なら陰にこもるところを彼女の権力欲が陰にこもらせず権力奪取の方向に向かって走らせたのだろう。 それも権力欲むき出しなら嫌われる。そこをうまくオブラートに包めるところが小池百合子氏の一部のファンを引き付ける魅力の源泉ではなかろうか。
 

 これはあくまで私の勝手な想像である。
 

 対して蓮舫氏にはそれがない。ファンの数が圧倒的に少ない。だから前回選挙では得票総数が激減して 60万票台まで落ち込んでしまった。いわゆる岩盤支持層が少ないのだ。

 あれやこれやしょうもないことを書いてきたがこれらの理由で今回の東京都知事選挙もつまらない、それに加えて有象無象が立候補するというくだらない選挙に成り果てている。

 日本は、東京はこの先どうなってしまうんだろう。
 老い先短くても気にはなる。


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